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Ｍａｐｌｅ　Ｎｕｒｓｅｒｙ　横浜

Ｍａｐｌｅ　Ｎｕｒｓｅｒｙ　横浜　

住所	〒220-0023 横浜市西区平沼二丁目4-14so2 front 1階、2階
TEL	042-322-4261 080-3428-7705	FAX	045-595-9851
申込受付時期	お住まいの区に、横浜市所定の書類を提出して下さい。 4月入園ご希望の場合は、申込みの〆切があります。 ※詳細はこちらをご覧下さい。

入所状況　※2025年02月01日時点

クラス	0歳	1歳	2歳	3歳	4歳	5歳	合計
入所定員数	0	8	8	11	11	11	49
入所児童数	0	8	8	11	6	7	40
入所可能人数	-	0	0	0	5	4	9
入所待ち人数	0	3	2	0	0	0	5

最新の状況は各区こども家庭支援課までお問い合わせください。

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最寄り駅	1.相鉄本線　平沼橋駅 2.京急本線　戸部駅 3.ブルーライン　高島町駅
駅からの距離	1.徒歩1分 2.徒歩7分 3.徒歩14分
開所時間（延長時間を含む）	【平日】7:30～19:30 【土曜】7:30～18:30
保育標準時間	【平日】7:30～18:30 【土曜】7:30～18:30
保育短時間	【平日】8:30～16:30 【土曜】8:30～16:30
休園日
敷地面積(㎡)
施設面積(㎡)
園庭の敷地面積(㎡)

外遊び方法
設置者	株式会社ＮｏｕＲｉＳＨ
ＵＲＬ
受入年齢
保育・教育方針	【運営方法】 1)子どもの最善の利益を第一に考え、子どもの意思及び人格を尊重し、子どもの発達や周囲との関係性・関心に合わせ、常に子どもの立場に立ち、最もふさわしい生活の場であるよう努めます。 2)子どもが健やかに成長するために、適切な環境が確保されることを目指し、養護・教育を一体的に行い、安全で安心して過ごせる家庭的な温かい保育を目指します。 3)家庭との連携を密にし、信頼関係を築いていくと共に、子どもの成長を一緒に喜び、見守り寄り添います。 4)家庭や地域との結び付きを大切にし、様々な社会資源との連携を図りながら、保護者に対する支援及び地域の子育てに対する支援等を行います。【教育・保育の内容等】 1歳児・個々の生活リズムを整え、基本的な生活習慣を知る・安全な環境・安心できる保育者との関係の中で、安心して快適に過ごす・様々な自然に触れながら、興味・関心を持つ 2歳児・身の回りの様々なことに興味を持ち、自分でしようとする気持ちが芽生える・行動範囲が広がり、探索活動が盛んになる・情緒の安定を図り、沢山の経験を通して言葉が増え、気持ちを言葉で表現する 3歳児・保育者との信頼関係の中で、健康で安定した生活ができるようになる・基本的な生活習慣を自分でしようとする意欲を持つ・様々な経験を通して、友だちとの関わりを楽しむ 4歳児・気持ちが満たされ、友だちと同じ目的に向かい、協力し合う楽しさを知り、自信に繋げる・自分でできることを少しずつ増やしていく・様々な活動に興味を持ち、楽しみながら発見や経験を繰り返す 5歳児・基本的生活習慣を身につけ、自らすすんで行い、就学への円滑な継続に繋げる・集団生活の中で必要な知識や能力を身につけ、相手の気持ちを考え、認め合いながら遊ぶことができる
年間の主な行事
独自の特長的な保育サービス

保育施設の特徴

土曜保育	あり		障害児保育	あり
日・祝日保育	－		園庭	－
夜間保育	－		アレルギー対応	－
24H保育	－		送迎駐車場	－
一時保育	－		送迎バス	－
延長保育	－		保護者会	－

保育士の人数と保有資格	保育士：常勤6人、非常勤2人保有資格の種類：保育士資格
保護者との約束事
給食の有無	あり　給食のみ実施
3歳以上の主食について
乳児おむつの取扱い
保育料	利用料は世帯にかかる市民税額、お子さんの支給認定区分、きょうだいの状況等によって、横浜市が設定した負担区分に応じて決定します。
保育料以外の負担金	利用料実費徴収の有無：あり利用料上乗せ徴収の有無：なし【利用料_実費徴収_理由】給食費
災害対策と避難場所
第三者評価、立入調査などの情報	【第三者評価等の実施・結果の公表状況】未実施
備考	【苦情に対する窓口状況】相談・苦情受付担当者 Maple Nursery 横浜主任保育士　渡邉　みどり相談・苦情受付担当者 Maple Nursery 横浜施設長　上杉　麻衣子第三者委員大阪教育大学教授小崎　恭弘第三者委員弁護士澤田　真哉第三者委員民生委員月森　真理子【賠償すべき事故への対応】 <安全対策など> ・不審者対策として、オートロック自動ドアによる入退室管理を行います。・ALSOKによる警備対応を行います。・園児の送迎は、事前に登録されている送迎者のみとし、それ以外の引き渡しをしません。・他機関とも連携し、地域の不審者情報の収集に努めます。同時に保護者からも情報を収集し、関係者全員で情報を共有できるようにします。・不審者侵入防止訓練を実施します。・園児の安全を守るための避難経路の確保・不審者撃退・通報などの訓練を行います。 <事故防止及び事故発生時> ・「怪我・事故発生時対応マニュアル」に則り、怪我や事故が発生した場合に迅速かつ適切な対応が行えるよう、全職員が共通認識を持ち、フローチャートを作成します。・怪我・事故発生時には、直ちに応急手当を行うと同時に、報告・連絡を行います。怪我の状態・程度・部位により、医療機関を受診する必要性の有無の判断を的確に行います。怪我の大小に関わらず、お迎え時に保護者に詳しい説明と報告を行います。・実際に事故が起きた場合には、経緯・対応・処置・発生状況・受診記録・改善策を詳細に記録し、「事故報告書」を作成します。【相談、苦情等の対応のための取組】相談、苦情受付窓口の設置相談、苦情内容の記録相談、苦情に関する市町村実施事業への協力改善結果の市町村への報告【事故発生の防止及び発生時の対応】事故発生時の対応及び事故発生防止のための指針の整備事故発生時の報告及び改善策を周知徹底する体制の整備事故発生防止のための定期的な研修の実施【個人情報等の取組状況】秘密保持に係る規程の整備秘密保持に係る研修の実施

資料

申請・申込書類

更新日：2024年9月3日