- 1
まずは情報収集を
- 横浜市の各区の子ども家庭支援課で、情報の収集や相談をしましょう
- 2
- 3
見た目だけで決めないで
- キャッチフレーズ、建物の外観や壁紙がきれい、保育料が安いなど、見た目だけで決めるのはやめましょう
- 4
部屋の中まで入って見て
- 見学のときは、必ず、子どもたちがいる保育室の中まで入らせてもらいましょう
- 5
子どもたちの様子を見て
- 子どもたちの表情がいきいきとしているか、見てみましょう
- 6
保育する人の様子を見て
- 保育する人の数が十分か、聞いてみましょう
- 保育士の資格を持つ人がいるか、聞いてみましょう
- 保育する人が笑顔で子どもたちに接しているか、見てみましょう
- 保育する人の中には経験が豊かな人もいるか、見てみましょう
- 7
施設の様子を見て
- 赤ちゃんが静かに眠れる場所があるか、また、子どもが動き回れる十分な広さがあるか、見てみましょう
- 遊び道具がそろっているかを見て、また、外遊びをしているか聞いてみましょう
- 陽あたりや風とおしがよいか、また、清潔か、見てみましょう
- 災害のときのための避難口や避難階段があるか、見てみましょう
- 8
保育の方針を聞いて
- 園長や保育する人から、保育の考え方や内容について、聞いてみましょう
- どんな給食が出されているか、聞いてみましょう
- 連絡帳などでの家庭との連絡や参観の機会などがあるか、聞いてみましょう
- 9
預けはじめてからもチェックを
- 預けはじめてからも、折にふれて、保育のしかたや子どもの様子を見てみましょう
- 10
不満や疑問は率直に
- 不満や疑問があったら、すぐ相談してみましょう、誠実に対応してくれるでしょうか
この十か条について、もっと詳しくお知りになりたい方は、厚生労働省のページ(外部サイト)をご覧ください。